脱原発の即時実現を目指しマスコミに怒りを! 集会デモ 呼びかけ

新年あけましておめでたくはありませんが松の内も明けました。

今年こそ、すこしでも良き世の中にするべく、闘いを継続して行きましょう。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

さて、ここ数日地震により東京電力福島第一原発の配管がまた壊れて放射線量が各地で上昇との情報が流れておりますが大本営発表の垂れ流し、棄民政策と壊国政策の広報機関

である大手テレビ、新聞を中心とした記者クラブメディアのマスコミはまたしても政府の情報隠蔽の片棒を担ぎ、絆だ復興だ除染だ、その上愚にもつかない害悪

番組ばかり流しております。

 

当国民の会は一昨年より権力とマスコミの横暴を正すべく、様々に活動して参りましたが今般下記の様にマスコミ糾弾により、広く生活者の皆さまに記者クラブ

メディアの欺瞞、隠蔽、偏向報道、誘導、洗脳により我が国の多くの同胞が沈黙の羊と化し、原発問題の事実も知らされていないことを訴え、各地で反原発、脱原発、棄民政策へ断固反対し、被災者の避難、補償、転地などが速やかに実施されるよう今以上の生活者、市民、国民が立ち上がらん事を促進すべく都内にて集会デモ行進を実施いたします。

 

広く生活者の皆さんが個人、団体を問わず参加され、道行く人々にこのマスコミの報道姿勢と先の大戦の反省もない大本営発表垂れ流しの事実を知らしめましょう。

 

呼びかけに際しての3つのお約束

 

1.思想信条の違う相手を誹謗中傷したり、排斥しない。

 

2.良識的ある市民として自覚を持ち行動し、国際的、国または地方の法令を

  遵守し、行動する。

 

3.目的と手段の取り違えをしない。

 

広く皆さまの参加を呼びかけます。

 

日程は2月26日(日)を予定しております。詳細など決定次第、お知らせ致します。

 

渋谷宮下公園に決定 集合15:30 デモスタート16:00に決定しました。

 

 

 

 

以下呼び掛け文

 

 

 

 

 

脱原発の即時実現を目指しマスコミに怒りを! 集会デモ

                                                         2012年1月9日

 

権力とマスコミの横暴を正し人権を守る国民の会

 

昨年発生した福島第一原発事件は依然、我が国に暗い影を落としています。この未曾有の国難に全国の国民が立ちあがり、様々な抗議の実際行動が行われ、特に昨年の9月19日には「さようなら原発 5万人集会」が行われ、6万人の参加者を数えました。これらの運動の主役は子供たちの将来を案じて立ち上がった全国のお母さん方を始めとするごく普通の善良な市民であり、従来の単なる反体制運動にはない、良識的な運動に発展しつつあります。運動の大いなる盛り上がりもあり、12月25日には九州において玄海原子力発電所4号機が定期検査に入ったことにより、九州電力が持つ原子炉6基すべてが停止となりました。さらに今年の4月には全国の商業用原発54基が全て停止する可能性が強まりました。

しかし一方では、野田総理が昨年12月16日に福島第一原発の「冷温停止状態」という意味不明な政治的収束宣言を発表し、また年頭において各自治体の首長も原発再稼働をコミットするような発言(川内原発、敦賀原発等)を早くも出しています。さらに電力各社はストレステストの一時評価を進めており、地元合意のハードルが高いといえども、原発の再稼働を阻止できるかどうかは未だ予断を許さない状況です。再稼働を完全に阻止するためにも国民が、さらなる脱原発の声をあげ、国民運動にしていく必要があるのです。

 

さて、デモ等街頭での実際行動に参加された皆様は、すでにお気付きのことかと思いますがデモに参加している方々の熱気、と歩道を歩く方々の無関心な表情とにしばしば大きなギャップが感じられたのではないでしょうか。この無関心な表情はなぜ生まれるのでしょうか。それはマスコミ(記者クラブメディア)の報道姿勢に大きな問題があるからです。例えばデモの報道も大きく取り上げられたのは昨年9月19日の6万人デモくらいで全体的に取り扱いが小さく、さらにはデモ参加者が逮捕される、とまるで過激派のレッテル貼りをするかのごとく大々的に報道されたりしたことに違和感を持たれた方もいるかと思います。今まで抗議、実際行動の矛先は主に電力会社、経済産業省に向けられてきましたが実はマスコミこそ、脱原発の国民的盛り上がりを阻害するA級戦犯なのです。

 

さて、ここで最近のマスコミ各社の報道を具体的に見ていきましょう。まず非常に分かりやすいのが讀賣新聞です。元旦の讀賣の社説は、「安全な原発に更新せよ」との小見出しがつき、「安全が十分に確認できた原発から再稼働していくことが必要」「再稼働が進まないと、停電や電力不足のリスクを避けるために、企業が海外移転を図り、産業空洞化に拍車をかける」とたたみかけています。さらに「『原発ゼロ』を標榜すれば、原発輸出力は低下し、技術者の海外流出にもつながりかねない」という箇所にいたっては、もはや暴論です。そもそも讀賣は我が国の原発導入に深く関わったこともあり、今や「国民の敵」と言っても言い過ぎではないと思います。

讀賣新聞ほどストレートではありませんが、他の大手新聞社、TV局(NHK、民放)の報道姿勢も問題です。もっと言えばストレートでない分、より狡猾であると言えるかもしれません。それは原発を問題視しているかのように装いつつも、自らの事件当時の誤報の総括もせず、巧みに真実を隠蔽し世論を誘導しようとしていると感じるからです。例えば、テレビ朝日の「朝まで生テレビ元旦SP」では司会の田原総一朗氏が野田総理の「冷温停止状態」に議論が及んだ途端「もういいよ、それ言うとめちゃくちゃになる」と議論を遮りました。また、昨年12月18日のNHKスペシャル「シリーズ原発危機 メルトダウン ~福島第一原発 あのとき何が~」はNHKが総力取材を謳い再現ドラマもつけた訴求力のある演出をしていました。しかし肝心の内容に関しては、専門家4人が誰一人メルトダウンを予想できなかったと放映するなど酷いもので、自由報道協会会長の上杉隆氏は「犯罪的」と批判しています。国営放送であるNHKの罪も非常に重いと考えます。その他、高線量汚染地域からの避難を呼びかけたマスコミがあったでしょうか。食品基準100ベクレル、暫定基準値500ベクレルが甘すぎると批判したマスコミがあったでしょうか。

 

わたしたちは断言します。マスコミに抗議をし、歩道を歩く無関心層の市民にマスコミ報道の実情を訴えなければ、新聞、テレビを情報源にしている彼らに真実が伝わらず、わたしたちの運動も国民運動には発展しません。また、現在のマスコミの報道姿勢を放置すれば、真実の隠蔽、偏向報道、世論操作により、国民の原発に関する危機感が薄れ原発再稼働を断行されてしまいます。高線量汚染地域の方々は被曝し続けます。食品が汚染されているとも知らず食べ続け内部被曝をしてしまいます。不条理なマスコミに抵抗すべく、今こそ声をあげようではありませんか。

以上 

 

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コメント: 7
  • #1

    謝罪プリーズ! (火曜日, 10 1月 2012 07:53)

    10km避難で自分たちは80km,100km避難してましたってことはいわなアカン!

  • #2

    国民の会 (火曜日, 10 1月 2012 09:44)

    言われる通りですね。マスコミ各社の酷さと報道姿勢は我国の同胞にあるまじき行為です。非常に罪が思いと言えます。

  • #3

    賛同します (火曜日, 10 1月 2012 19:58)

    TVに出ていれば信用されたり歓迎されたりする風潮が以前から嫌いでしたが、既存メディア全体がここまで腐敗していたというのはショックであり、悔しいです。本当に罪が重い。責任を追及されなければならないと思います。

  • #4

    サクラ (火曜日, 10 1月 2012 22:30)

    NHKは国営放送ではありません。視聴者から盗み取った視聴料で運営している公共放送です。

  • #5

    豊島耕一 (水曜日, 01 2月 2012 16:19)

    「メディアへのデモ」は私も何年も前から主張しているところです.このような具体的な動きが始まったことをたいへんうれしく思います.なお,NHKは,実際がそのような状態かは別として,「国営放送」ではありません.予算承認権を国会が持つのがおかしいのです.視聴者組合が必要です.

  • #6

    豊島耕一 (水曜日, 01 2月 2012 16:29)

    トラックバックを受け付けておられないようなので,拙ブログ記事から関連するものを「厳選」してお知らせします.(新しいものからの順)

    放送での虚偽発言の証拠収集の提案 --録画ゲリラ作戦--
    http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27

    集会の後はメディアに出向いて下さい
    http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2006-12-08

    九条・メディアウオッチ委員会の提案
    http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2005-09-23-1

    アインシュタインの文章,今回の選挙の評論でもおかしくない
    http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2005-09-16

  • #7

    JurisD_yu (日曜日, 26 2月 2012 12:30)

    ツイッターからきました。
    認識を同じくする者です。
    まったくその通りだと思います。
    私は、他の民放と違いスポンサーを持たないNHKこそ、
    もっと役割を自覚してほしいです。

    本日参加します。

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